御勝大祭に中坊進二が参加しました


京都府福知山市で25年に1度の祭りが開かれました。
様々なユニークな田楽を見ようと観光客で境内はごった返し、
中坊進二もそのうちの一人です。

福知山市は様々な鬼にまつわる伝承が残っており、
今回は大江山の鬼を退治する際に源頼光が
この神社にて必勝祈願したのが祭りの由来だそうです。
その際、この田楽を奉納し、今に続いています。

本来、田楽は豊作を祈る田遊びが起源だと言われていますが、
実際のところはよく分かっていません。
田楽は、能楽や狂言、歌舞伎と同じ日本の伝統芸能のひとつで、
農民に愛されて今に伝わる芸能だと思います。
それゆえ、技術をしっかりと継承する能楽や狂言、
歌舞伎と違い、地方ごとに特色ある舞踊があります。
この福知山の田楽も、非常に興味深いもので、
真っ赤なカツラと衣装を身に付けて踊ります。
中坊進二が見た田楽はそれ一つだけでしたが、
他にも複数の田楽が奉納されたみたいです。

奉納と表現するあたり、こうした祭りは神様に向けて行われるみたいです。
中坊進二のようなギャラリーはおまけ的な存在と言った方がいいかもしれませんね。
ただし、神様は人間に混ざってお祭りを楽しむとも言われていますので、
賑やかな方が神様的にはいいのかもしれません。

しかし、何故、25年に1回なのでしょうか。
祇園祭のように、毎年しても良い気がします。
毎年やるのは疲れるからやらないのかもしれませんが、
それでも25年のインターバルはちょっと長い気がします。
奉納した時の源頼光の年齢と何か関係があるのでしょうか?
中坊進二には分かりません。

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